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研究開発

私ども、株式会社片山化学工業研究所は安心・安全で環境に配慮した製品・サービスを生み出すべく、日夜、研究開発に取組んでおります。
コア事業の研究開発はもちろんですが、既存の技術と新しい技術をマッチングさせることにより、新たな事業領域へ挑戦しています。
「お客様が抱える問題に真摯に向かい合います」をモットーに分野を制限することなく、今までに経験したことにのない事業領域へも積極的に挑戦していきます。

開発事例01

木材防腐・防蟻剤 ミラクルローレルAZ

地球温暖化が問題視されている今、森林の持つ二酸化炭素吸収力が世界中で注目されています。より森林を活性化させるため、成熟した樹木は木材として利用し、若い樹木の生長を促す必要があります。しかし木材は生物資源ゆえに腐ってしまう・シロアリに食べられてしまうといった欠点があり、利用上の課題となっています。

  • 課題

    腐朽・シロアリにより木材の長期利用が困難

    木材は微生物による腐朽やシロアリによる食害を受けてしまいます。木材を長期利用するためは防腐および防蟻の対策が必要でした。

    腐朽・シロアリにより木材の長期利用が困難

  • 解決

    腐朽・シロアリを防止し木材の長期保存に成功!

    腐朽・シロアリを防止する薬剤「ミラクルローレルAZ」を開発し課題を解決。JIS K 1571の各種木材防腐・防蟻試験をクリアする(公社)日本木材保存協会の認定薬剤です。(認定番号:A-5443)

    腐朽・シロアリを防止し木材の長期保存に成功!

片山化学の技術と効果

  • 1.製剤技術

    当社の製剤技術で難水溶性の防腐・防蟻成分の製剤化に成功!これによって雨水のあたる場所や河川の近くでも成分が溶出せず、高い防腐・防蟻効果と安全性を両立します。

  • 2.防食技術

    従来の薬剤で問題になっていた鉄腐食性を当社の防食技術の応用で改善。薬剤処理装置への腐食ダメージを軽減します。

  • 3.防カビ技術

    さらに当社の防カビ技術を応用して、防腐・防蟻効果に加え防カビ効果をプラス。

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開発事例02

硫化水素発生抑制剤 サルミノン297

  • 課題

    工場の排水処理設備の安全で効果的な悪臭対策

    工場にある排水処理設備から硫化水素臭という悪臭が発生します。悪臭の問題は、古くから潜在していた現象ですが、近年、工場周辺の近隣から苦情となるケースが増加しています。

    お客様は悪臭対策用の薬剤を使用されていましたが、反応性の強い薬剤であったため、取扱いに注意が必要なこと、安全性に懸念があることや効果面にも不足を感じている状況で、その対策案を求められました。

  • 解決

    従来の技術の応用で迅速に製品化することに成功!

    当社は悪臭に対する薬剤を持っておらずゼロからの開発となりましたが、従来から蓄積のあった微生物コントロール剤の技術を応用し、迅速に製品化することに成功しました。

    悪臭を発生させるのは微生物が原因です。微生物の代謝活動をストップさせ、原因を元から断つ特徴があり、長時間の悪臭の抑制を実現します。

サルミノン297の特長

サルミノン297のもつ、硫化水素などの発生を防止する機能は、長時間の持続効果を持ち合わせています。添加後も数日は効果を持続し、脱水処理後のケーキの状態でも抑制効果が期待できます。すでに硫化水素などが発生している排水、汚泥に対しても分解効果があります。

発生を抑え、長時間の効果が持続

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